最近見た韓国時代劇ドラマで
意外と面白かったのが
「百済の王 クンチョゴワン」
高句麗や燕などの隣国と領土を巡って戦ったり
国内でも反乱や王位継承で揉めに揉める、
よくある戦国時代劇です(^_^)
で、お話しの中で
倭の国の「ヤマタイ」の姫が
百済に文化を学びに来たという件があった。
「ヤマタイ」の説明としては
『今の日本で奈良にあったとされる国』と
ドラマの中で説明されていたけど、
たぶん、邪馬台国のことを言ってるのかな(笑)
その姫は百済の王様の誕生日を祝う宴に
招かれてもいないのに勝手に来て
ペラペラと韓国語を喋っちゃうのだ(笑)
倭の国の18歳の姫が
たった2~3人の家来と一緒に
海を渡って外国に出向くってのも凄いが、
その後、百済の王子と恋仲になるって
物凄い展開だよな~(笑)
んなわけないだろーと思いながらも
強引過ぎて面白かった(*≧m≦*)ププッ
意外と面白かったのが
「百済の王 クンチョゴワン」
高句麗や燕などの隣国と領土を巡って戦ったり
国内でも反乱や王位継承で揉めに揉める、
よくある戦国時代劇です(^_^)
で、お話しの中で
倭の国の「ヤマタイ」の姫が
百済に文化を学びに来たという件があった。
「ヤマタイ」の説明としては
『今の日本で奈良にあったとされる国』と
ドラマの中で説明されていたけど、
たぶん、邪馬台国のことを言ってるのかな(笑)
その姫は百済の王様の誕生日を祝う宴に
招かれてもいないのに勝手に来て
ペラペラと韓国語を喋っちゃうのだ(笑)
倭の国の18歳の姫が
たった2~3人の家来と一緒に
海を渡って外国に出向くってのも凄いが、
その後、百済の王子と恋仲になるって
物凄い展開だよな~(笑)
んなわけないだろーと思いながらも
強引過ぎて面白かった(*≧m≦*)ププッ
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