リーグワンの試合はD1とD2を全て見ている!
昨シーズンはD3も見ていたから
めっちゃ忙しかった(^^;;
今季はD2の試合数が増えたので
ちょっと大変だけど、なんとか全て見ている(^^ゞ
そんな中、欧州6か国で行われる国際試合、
シックスネーションズも始まった!
これも見なくちゃ(^▽^)
アイルランド
フランス
イングランド
スコットランド
ウェールズ
イタリア
アイルランドは いつも強いが今年も強い(笑)
ウェールズは14連敗中と最近はずっと低迷中。
ついにはガットランドHCが
シーズン中なのに退任してしまった。
今後強くなるんだろうか(^^;;
Xでラグビー関連の投稿を見てると
リーグワンで出場している選手は日本人選手が少なくて
外国人選手ばっかりだと嘆く投稿を目にする。
もっと日本人選手に出場する機会を与えろ!
ってことみたい。
今季ルールが改正されて、
カテゴリーBに分類される外国人選手は
日本で5年間リーグに属していると
日本人選手と同じようにカテゴリーAに分類され
常時試合に出られるるので
そういう意見が目立つのかな。
ちなみに、国代表に選ばれたことがある外国人選手は
カテゴリーCという分類になり
1試合に3人までしかピッチ上で同時にプレーできない決まり。
ラグビーはフィジカルバトル。
日本人よりも外国人のほうが圧倒的に
フィジカルが強くてパワーがあるので
外国人選手の人数が多くなるのは仕方ないよな。
ふと思った。
日本のラグビーではスタメンの半分が外国人選手だが、
他の国では自国の選手と海外の選手の割合は
どのくらいの比率なんだろう?
日本人の私からすると海外の人は
誰がどの国の人かって一目で区別ができないから
あまり気にしたことが無かったけど(^^ゞ
2025年シックスネーションズの
アイルランド スコッドを見て
ネットで出身地を調べてみた。
殆どの選手がアイルランド出身だけど
スタメン15名のうち5名が
オーストラリアとニュージーランド出身だった。
スタメンの1/3は外国人選手なのね。
元々アイルランドの選手はパワフルだから
海外の選手が入らなくてもフィジカルに問題ないが
オーストラリアやニュージーランドの選手は
格別にスキルが高いから選ばれるんだろうなぁ。
アイルランド以外の殆どの国は自国の選手プラス、
オーストラリア、ニュージーランド、
フィジーの選手を入れてると思う。
優れている日本人選手の出番が少なくなって
可哀想って思うのはわかるけど
フィジカルの強い外国人選手が多くなるのは
ラグビーでは仕方が無いと思うんだけどなぁ・・・
日本代表が強くなって欲しいって言いながら
外国人選手は少ない方が良いというのは
どうにも難しそうだ(^^;;

昨シーズンはD3も見ていたから
めっちゃ忙しかった(^^;;
今季はD2の試合数が増えたので
ちょっと大変だけど、なんとか全て見ている(^^ゞ
そんな中、欧州6か国で行われる国際試合、
シックスネーションズも始まった!
これも見なくちゃ(^▽^)
アイルランド
フランス
イングランド
スコットランド
ウェールズ
イタリア
アイルランドは いつも強いが今年も強い(笑)
ウェールズは14連敗中と最近はずっと低迷中。
ついにはガットランドHCが
シーズン中なのに退任してしまった。
今後強くなるんだろうか(^^;;
Xでラグビー関連の投稿を見てると
リーグワンで出場している選手は日本人選手が少なくて
外国人選手ばっかりだと嘆く投稿を目にする。
もっと日本人選手に出場する機会を与えろ!
ってことみたい。
今季ルールが改正されて、
カテゴリーBに分類される外国人選手は
日本で5年間リーグに属していると
日本人選手と同じようにカテゴリーAに分類され
常時試合に出られるるので
そういう意見が目立つのかな。
ちなみに、国代表に選ばれたことがある外国人選手は
カテゴリーCという分類になり
1試合に3人までしかピッチ上で同時にプレーできない決まり。
ラグビーはフィジカルバトル。
日本人よりも外国人のほうが圧倒的に
フィジカルが強くてパワーがあるので
外国人選手の人数が多くなるのは仕方ないよな。
ふと思った。
日本のラグビーではスタメンの半分が外国人選手だが、
他の国では自国の選手と海外の選手の割合は
どのくらいの比率なんだろう?
日本人の私からすると海外の人は
誰がどの国の人かって一目で区別ができないから
あまり気にしたことが無かったけど(^^ゞ
2025年シックスネーションズの
アイルランド スコッドを見て
ネットで出身地を調べてみた。
スターティングXV
1.アンドリュー・ポーター
2.ローナン・ケラハー
3.●フィンレイ・ビーラム(オーストラリア)
4.ジェームズ・ライアン
5.タイグ・バーン
6.ピーター・オマーニー
7.ジョシュ・ファンデルフレイヤー
8.ケーラン・ドリス
9.●ジャミソン・ギブソン=パーク(ニュージーランド)
10.サム・プレンダーガスト
11.●ジェームズ・ロウ(ニュージーランド)
12.●バンディー・アキ(ニュージーランド)
13.ロビー・ヘンショウ
14.●マック・ハンセン(オーストラリア)
15.ヒューゴ・キーナン
リザーブ
リザーブ
16.ダン・シーハン
17.キアン・ヒーリー
18.トーマス・クラークソン
19.ライアン・ベアード
20.ジャック・コナン
21.コナー・マレー
22.ジャック・クロウリー
23.ガリー・リングローズ
殆どの選手がアイルランド出身だけど
スタメン15名のうち5名が
オーストラリアとニュージーランド出身だった。
スタメンの1/3は外国人選手なのね。
元々アイルランドの選手はパワフルだから
海外の選手が入らなくてもフィジカルに問題ないが
オーストラリアやニュージーランドの選手は
格別にスキルが高いから選ばれるんだろうなぁ。
アイルランド以外の殆どの国は自国の選手プラス、
オーストラリア、ニュージーランド、
フィジーの選手を入れてると思う。
優れている日本人選手の出番が少なくなって
可哀想って思うのはわかるけど
フィジカルの強い外国人選手が多くなるのは
ラグビーでは仕方が無いと思うんだけどなぁ・・・
日本代表が強くなって欲しいって言いながら
外国人選手は少ない方が良いというのは
どうにも難しそうだ(^^;;
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